子供のころ、

ファミコン、スーファミ、６４などのカセットのゲームが点かないときに誰もがやっていたであろう

カセットフーフー

大人になってから、ニンテンドーから『カセットによくないのでやめてください！』って警告が出されていましたけど、フーフーのしすぎで壊れたなんて話は聞いたことがないし、フーフーしたら点きますもんねー☆

 

すごいやつなんか、端子部分を舐めたりしてましたよね！

そして点く！！笑

 

それで思ったんです。

なんでフーフーするとカセットが点くか。

端子部分のホコリをとってるのではなく、息に含まれる水蒸気で湿らせてるのかも。

実際、よく遊ぶゲームは一発で点くし、久しぶりにやるゲームや古いゲームが点きにくくてフーフーする。

端子に久しぶりに電気が入る。

端子を湿らせて、通電しやすくしているのかも！？

舐めたら点くのも湿らせているから！

 

そう思ってからは、フーフーで点かなかったら、『ハァーハァー』って冬の手を温めるように息を吐いてやってます！

点きますよ！笑

 

 

それにしても、フーフーして、点かないカセットってないんです！

ファミコンカセットなんて、３０年前のものやのに！

すごいですよね！　いまだ現役。

 

お客さんに、『このカセット点かないんですけど』って言われても、何回もフーフーしてたら点きますね！

お客さんは

『フーフーや！やってたわ～！懐かしい！』ってみなさん笑われますが、僕は毎日フーフーしてますからね！笑

 

 

まさか、大人になっても毎日カセットフーフーしてるなんて思わなかったな～笑